率直な質問ですが、
彼は今はまだ結婚したくないんだなーと
感じたりしませんか?
彼の体調ならいざ知らず
今日の気分とか声のトーンとか
気にするの面倒くさくないですか??
離れたくない、結婚したいと言うのに
プロポーズされないって悲しくないですか?
いつも上辺だけの話し合いと結論ばかり。
「入籍の話してるけどなかなか進まないし
なにより私、プロポーズされてないよ?」
って、(お茶目に)言ってみては?
それでもぐたぐた先延ばしするなら
こっちもそれなりの対応とるくらいの、
年上だからこそのプライドも必要だと思います。
これから結婚するのにお二人ともあまり楽しそうじゃないですね。
彼の転勤がハッキリ決まらないとか、結婚への段取りなど大変だとか色んな要因があるとは思いますが…。
私達は両家顔合わせしただけで、結納も結婚式もしませんでした。当時お互いの両親がお互いに良い印象を持っていなくて、歩み寄る事が難しかったです。
それでも私達は新生活を始める準備が楽しくてワクワクしていましたよ…
結婚してからも勿論色々試練はありますが、それ以前に、
一生を共にするパートナーとして彼の事を信用していますか?
ずっと彼の事を支えてあげたいと思いますか?
いつも彼の前で素の自分を出していますか?
そしてお金の問題も大事ですよ。
私は家の頭金、不妊治療とで独身の時に貯めた貯金はごくわずかになってしまいました。
結婚したら二人で協力していく事がたくさんあります。相手に不満をもってばかりいたら乗り越えていけないと思います。
でもこれからお互いの足りないところは補い合って助け合っていこうという気持ちがあるなら、前向きに頑張っててほしいです!
これは全て私の空想にすぎないのですが、おそらくご両親に「跡取り」のことを言われているのではないかと思います。
都会の男女であれば子供をつくろうがどうしようが、二人の問題でしょう。
でも、ご両親は地方都市に住まわれている
帰って来いというくらいだから、そうした微妙な問題が関係しているのではないかと?
もう一人男の兄弟がいれば、さして重要ではないと思うのですが、坂下さんは自動的に坂下家の跡取り。
今どきと思われるでしょうが、地方都市ではそれが重要な課題なのです
で、微妙過ぎる問題なので彼もなかなか口に出せないのではないかと?
一番の解決法は早いとこ子供を作ることですが、主さんは仕事優先。坂下さんもそれを認めて結婚したいと言っておられるので、あまり強くも言えない。
いわば軽い板挟み状態ではないかと?
坂下さん世代は昭和末期から平成初めの時代の人たち。変にプライドが高く、でも周りとの協調性は重んじる。いわばめんどくさい人たちw
いわゆる団塊世代の俺が俺がの男たちのようにリーダーシップ的な要素は少ないと思うのですが
実力的には団塊のあほどもよりはあると思いますw(あくまで周りの男どもを眺めての私的感想ですがw)
で、坂下さん自身も結構仕事ができるのでは?主さんもそういうところに惹かれたのではないかと想像します。
私的な意見としましては、避妊などせずにさっさと子供を作ることです。育児休暇が取れるような会社であれば、それが一番ベターな選択ではないかと。
式場の選び方まで細かく教えてくれるファンがいるなんて、すごいですね。
私は坂下さんじゃなくても、ユイさんなら次がすぐ見つかると思います。子供が欲しいなら、今いる彼氏でどうにかしないといけないですけど、そうでないなら坂下さんにこだわる必要ないでしょう。ユイさんモテるから大丈夫ですよ。
はっきりいいます。
結婚したい相手ならば、誰が反対しようと一緒になりますよ。
すでにプロポーズされているはずです。
不安な要素を含めて、結婚に前向きになれない状況であれば別れると彼に伝えるべきです。
一緒にいたいと言っているのに何が障害なのでしょうか。
ほんとあなたに失礼だしわかりません。
あなたが結婚をせかしているようにしか見えないです。
今の状態で親があなたをよく思っていないのであれば、結婚しても苦労しますよ。それに耐えることができるのは坂下さんがあなたの見方でいてくれることではないの?
彼にはできないような気がしますけど。
結婚は縁もだけど運も必要です。
今結婚するときではないのかもしれません。
ブログ読んでいてあなたのプライドのなさにイライラします。もう少ししっかりしなさいな。
女の勘て鋭いので、ゆいさんが感じたことは合っていると思います。坂下さんはご両親への報告を躊躇しています。
受け身同士って、一緒に寛ぐのは心地よいけど、物事が進まないんですよね。
ゆいさんは会社では責任ある立場でしょうから、仕事は積極的にテキパキされていると思いますが、元々の性格や指向は受け身で優柔不断気味ですよね?
受け身体質の人が、グイグイ引っ張るのはけっこうしんどいのかなって思います。一時的には踏ん張れると思いますが、一生となると大変です。。
コメント欄も意見が分かれているようですが、ゆいさん主導で今後の結婚生活を進める覚悟あれば、坂下さんの尻をどんどん叩いてとにかく自分から動けばいいし、迷いがあるなら転勤の内示まで結婚準備の勉強だけされるのも良いと思います。
悔いのない選択を!
偶然このブログを見つけて拝読させてもらってます。リアル感がとても読み応えあります(^^) 至近の3件ほど読んだ後、第1話?から読んでるので、現代に追いつくには、もうしばらくかかりそうです。
ヽ(´o`;
恋愛頑張って下さい!