悩みどころですね
ただお互いにタイミングが合うか合わないか
だと思います。
どうしても彼と結婚したい!という覚悟が
ないと結婚しても後悔や虚しさがずっと残り
ます。
遠距離も気持ちを改めて考える期間だとは
思います。(期限決めて)
彼も悩んでるかもしれない。
そもそもプロポーズされてなければ
なおさらです。。
大切な人生ですからすぐ決められる自身で
なければ時間をかけてもいいのでは?
そうなんですね。。
ゆいさん、お仕事に対して色々な思いがおありだと思いますが、この時点で迷っていらっしゃるなら坂下さんとの結婚は無いのだと思います。
この人、と思っているなら迷うはずがありません。
私はプロポーズされた時点で、都内タワーマンション暮らし上場企業の取締役でしたが、一瞬たりとも迷わず、ど田舎極寒の彼のもとに来ました。
多くの方々に迷惑をお掛けしましたし、雪国、田舎暮らしの数々の衝撃は計り知れず、そしてこの時間に人様のブログにコメントするような自分の生活変化に呆れますが、今の幸せは何物にも代えがたいです。
一瞬でも迷う時点で、ゆいさんが結婚すべき人は坂下さんではないんだ、と、私は思います。
何で主さんが仕事を辞めるんですか??
結婚するだけして、単身赴任を一旦してもらい、
同じ会社なんだから主さんも異動できるように頑張れば良いでしょうし、
当面は月に1回ずつお互いに行き来すればいいだけの話だと思いますが??(・・?)
主さんが仕事を辞めてすぐに次が見つかるあてがあるなら問題ないです。
これが主さんが20代半ばの女の子ならまだやり直しもきくし、仕事も選ばないのならあるし、彼氏さんの方が年上なら多少の余裕が本来ならあります。
主さん自身が手に職をつけていて、家の中でも仕事ができる能力があるなら別です。
辞めて次の仕事見つからない、見つかっても休みがあまり合わない、子供ができない、不妊治療するだとお金は減る一方で、ストレスもかなり溜まりますよ??
関西と東京は調味料も違いますからね(・・;)
仕事を辞めて今まで通りの家事の仕方じゃ成り立たない分もあるんじゃないですか??(・・;)
仕事を辞めるくらいなら主さんの場合は
年齢やこれまでの経緯や性格を見ていたら
彼氏さんと別れた方がましかもと思いました。
私の元同期で7歳くらい年上の人と結婚した彼は
「奥さんとの結婚は早まったが、子供は可愛い。」と言っていました。
30代前半の男は家事も完璧で、今は家で頑張って裁縫仕事をして、義父母の近くに住んで出来るだけ仲良くして、子供2人産んだお嫁さんに対してそういうんです。
彼氏さんは「自分を引っ張ってくれて、仕事をバリバリこなす女の人」が好みかもしれませんからね…。
彼氏さんの思い描いた結婚とあまり違いすぎて
東京に行って主さんより若くて綺麗でシッカリした女性と出会って
後悔して子供が居ないから離婚しようと言われるリスクも考えて
主さん自身が話さないといけない内容をシッカリ考えて色々話し合ってください。
こんにちは
前日もすごいコメントが沢山来ていましたが
読者は詳しいことは分からないのですし、お互いが納得できる結論が出ればそれで良い、けど私は別れてほしくはないですねー笑
東京転勤、まさに栄転ですね、彼の真面目な人柄が評価されたのでしょう
私は逃すのはもったいない!と思いますし、それに、まだプロポーズの可能性も捨てきれないです
よい結果が聞けることを祈っています
ゆいさん、お仕事ご苦労様です(#^^#)
絶対坂下さんは転勤すべきだと
思います!逆に行かない男は男じゃいと思う。
男性にとって若いうちは仕事が一番です!彼女よりも!!
もちろん、結婚してついていきます(^o^)
ゆいさんのお仕事は、全国展開されてませんか?
支店とかありそうな感じだし!
なにか間接的でもお仕事かかわれなくないでしょうか???
仕事デキルゆいさんなら
どこの場所に行っても、お子さん生まれてからでも
またキャリアウーマンへなれると思います!!!
私みたいな平凡な事務員とちがい、ゆいさんは仕事がきっとできる人
だから、またチャンスはありますよ!!
けど、結婚はそうそうチャンスはないかと・・・
哀れな独身40代の私は、結婚できる、仕事もできるゆいさんが
羨ましいですよ!
私の憧れのゆいさんです!!!
いつも拝見しております。仕事は本当に自分以外の人でもできるのです。彼を支えられるのはゆいさんしかいないです。
独身の頃仕事が楽しく、私以外の人に任せられないと思い込んでいましたが、今、退職して3人子育て中。パートしています。家族を支える今になって、自分以外にかわれる人がいなくなり、やっと仕事を言い訳にして続けなくてよかったと感じています。
子育てしてふにゃふにゃの赤ちゃんのかわいさを味わってほしいです。
結婚したら、彼とはぶつからざるおえなくなります。子育ては、仕事の充実感には比べ物にならないくらいの大変さと、楽しさを教えてくれます。ぶつかったり、大変な思いしながらゆっくり夫婦や家族になればいいんじゃないでしょうか。素敵なゆいさんが仕事人間で終わらないことを祈っています。
こちらの読者の皆様のコメント
叱咤激励 真剣で温かくて泣けてきました、ゆいさんは愛される人なんですねー
まったく事情が変わっちゃいましたね。
これじゃあ今までの私のコメントもリセットだわ。
彼が何と言ってくるかわからないけれど…
一緒に行くとなれば、人生でとても大事にしているものを諦めなくちゃいけないので、彼がそれをどこまで認識してるか、ちゃんと見定めてね。ゆいさんにとってどれほどの犠牲か、わかっていない男性と長くはやっていけないですよ。今、迷いがあるなら、なおさらです。いずれ恋愛感情は冷め、愛情は形を変えます。そのときに自分が手離したものに未練が残る選択はダメですよ。
まあぶっちゃけ、子どもができれば、そこはあまり問題にならないと思います。向こう20年は育てるのに苦労するんだから、良くも悪くも余裕なくなります。ただ、転勤する頃には38才。子どもができない可能性が残念ですが低くない。夫しかいない土地で不妊治療するかどうか、このあたりはシビアに考えた方が良さそう。子どももいないし、じゃあパートとかで働く…なら、今の仕事の方がずっと良いわけで。もともと専業主婦志向の女性ならともかく、ゆいさん逆だから…。もちろん、今後何か事情があれば退職もするかもしれないですよ。だけど今、この状況では、坂下さんが土下座の勢いで泣きつかない限り、私なら仕事をとります。
やはり、40才目前の女性の貴重な時間を約一年使って、未だに婚約にすら至らない男性(もちろん二人の責任ですが)に、この上仕事まで奪われたくないかな。そこが大きいです。1年あれば結婚できましたからね。
私がゆいさんなら、自分も東京に異動できる道があるのなら、坂下さんと結婚します。それが無理でも、彼が泣いて一緒に来てくれと頼んできたら考えます。
じゃなかったら相談所に登録かな。
他の方も書かれてますが、登録するのに坂下さんに気兼ねは不要ですよ。
あまり難しく考えずに、
遠距離+仕事継続+キープした状態で婚活
が無難では?
仮に坂下さんがゆいさんとの結婚のために転勤を止める選択肢を取ったら、今は良いかもしれないけど、将来関係ないタイミングで「あの時、栄転を諦めて結婚したのに」と、坂下さんや親戚に持ち出されてゆいさんが苦しむ可能性が高いです。大きな借りとなります。
ゆいさんは結婚したい気持ちは凄く強いけれど、その相手は絶対に坂下さんである必要はないことはご自分でも気付いているはずです。
今すぐにお別れも退職も辛いのですから、一旦遠距離にして、婚活の状況で坂下さんとのことを見直すというのがゆいさんに無理がないと思います。
皆さんのコメント賛同できるものが多いですが、明確に婚活推奨は少ないので、書かせていただきました。
昨日のコメントにも書きましたが、仕事において自分の代わりはいくらでもいます。
ゆいさん仕事できる人だと思うので、上司や同僚、後輩から慕われていて、ゆいさんがいないと〜って普段も言われてる思います。引き止めにも合うかも知れません。
だけど!!
それでも、自分がいないと!なんてことは無いんです。どんなお偉いさんでも、誰しも歯車の1つでしかないんです。
もちろん始めのうちはてんてこ舞いでしょう。
でもまたそれが一体感となっていつの間にかまとまっていき、新しいチームができる。
それはゆいさんからすると、正直少し寂しい気持ちもありますよね。
でもそうやって会社って何十年と回ってきたし、これからも回っていくもの。逆にそうじゃない会社なんてヤバイですよ。下が育ってないってことですから。
けどまぁ正社員を手放すのは惜しいし会社に愛着もあると思うので、一緒に転勤、坂下さんとは別の部署にさせてもらうことは出来るのか?とか、結婚を前提とした働き方を考えに入れてみてはいかがでしょう。
二兎追うもの一兎も得ずだけど、坂下さんを得ても仕事満足度60%くらいなら手に入れられるんじゃないかしら。
けど、どうしても仕事100%手に入れたいのなら坂下さんは0%です。
もちろんこれは、あくまでゆいさんが坂下さんと結婚したい!っていう気持ちがあること前提の話ですけども。
そうでなく、今のこの状態でもなお
『そこまでして結婚したいか…?』と迷っているようでしたら、お別れかなって思います。結婚相談所で、仕事最優先可能なお相手を見つけた方がいいかと。坂下さんの後だから、見た目、若さ、性格など、なかなかハードル高いですけどね^_^;
肝心の坂下さんの結婚に対する気持ちが見えないからゆいさんも迷うんでしょうが、こないだのコメントにもあったように、坂下さんからプロポーズされたら喜んで受けるでしょ?
それでも、いや…仕事が…って躊躇するんでしょうか。
結婚よりも仕事??
だから結婚できないのでは?
坂下さんが悪いわけではなく、まともな男だったら誰だってプレッシャー感じますね。
というか、男の人ってそんなの結婚相手に求めてないし(笑)
なんか、あなたは付き合うにはいいけど結婚の対象にはならないような気がします。
年上で仕事ができて憧れではあるけどね。
離れたくない彼女であれば、とっくにプロポースされてるはずだし。
遠回り転勤の話をされた時点で気づかないと。
こんにちは
今日はじめてこちらのブログを読ませてもらいました。
正直、最初は「まわりの声とかに流されて結婚にすがっている、受け身で自分の意志のない人なのかな」と思いました。
しかし読み進めているうちに、筆者様が人の気持ちのわかる、とてもいい人なんだな、と感じました。
仕事を諦めてまで彼についていくのか?と悩んでいるようですが、私は逆に自分の幸せを諦めてまで仕事にすがるものなのか?と思うタイプです。
仕事はやりがいあってお金も稼げていいものですが、仕事しか残らない人生だったらやっぱりさみしいかな、と…
これからも拝見させてもらいますね
がんばって下さい
今から結婚するのなら、私は仕事は続けます。
結婚して運良く妊娠し、子育てとの兼ね合いで退職することはあるかもしれませんが、それはそのときのこと。
もっと若いうちならともかく、もう自然妊娠が厳しい年齢に入ってきてて、子どもができるかどうかもわからないのに、辞められないですよ。せっかく好きで頑張ってきた仕事、やめたら戻れないのにリスクが高すぎます。しかも知らない土地で一人で夫を待つ生活?人生の中で、そこまで結婚妊娠出産に重きを置くのなら、もうとっくに動いてなきゃいけないのに、今さらです。彼だって、せめてプロポーズしてくれてるならともかく、現時点でそれも無いのだし。しかも、彼は同じ会社で働き続けるのでしょ。よけいに辛いです。自分のいた部署や課長さんのことを思い出したら病みそう。
会社にとったらゆいさんの代わりはいるでしょうけど、坂下さんの代わりだっていくらでもいるでしょう。ゆいさん稼いでるでしょうし、彼が辞めて主夫になったって良いのよね。別居婚とか週末婚でもいい。そのくらい真面目に検討してくれる彼なら、結婚してもいいかな、逆に。「ついて来てくれ」なんて言われても、女だって40才近くもなれば色々あるんだから無理です。
ふと思い立って初期の頃のブログを読んでみたら、今と雰囲気が違って、おもしろかったです。少しキャピキャピしてるというか、何だかんだ言いながら楽しそう。私はヒロさんの少し前くらいから読み始めたので、初期の頃を知らなかったです。今のしっとりしたブログ、いろいろ気を使ってこの形になったのかな……
ゆいさん自身の結婚や仕事に対する考えを自覚するのと同時に、坂下さんのゆいさんへの本気度も確認するいい機会ですね。
坂下さんに着いてきて欲しいと言われたり、もしくは言われなくても自分から
絶対着いていく!!
と言えるくらい、仕事を辞める覚悟や坂下さんへの情熱があるのかどうか。
仕事辞めて坂下さんについて行き結婚しても子供が出来ない可能性だってあるし、坂下さんとずっとうまくいくとも限りません。
その時、自分の選択を後悔しないのかどうか。
ちなみに私事ですが、20代前半のころ、当時付き合っていた彼氏と遠距離(私が関西、彼が関東)になりました。
彼の両親にも紹介されて、仕事辞めて関東に来てほしいと言われましたが、、、
どうしても仕事を辞める決意がつかず、結果的に彼とはダメになりました。
その数ヶ月後くらいに、大学時代の友人だった主人がたまたま関西に遊びに来て再会したのをきっかけに連絡をとるようになり付き合うことになりましたが、主人も東京住みだったので、またまた遠距離でした。
ですがそこから半年も経たないうちに、まさかの私が関東転勤になり、あっさり結婚に。
前の彼と別れて私が転勤になるまで1年もありませんでした。
遠距離でも2年続いていたし、あと少し前の彼と続いてれば結婚してたのかな…と思わなくもないですが。
結局は縁がなかったのだと思います。そして主人とは縁があったのでしょう。
ちなみに今でも2児の母をしながら、海外出張もこなすくらいバリバリ働いてます。
当時自分の直感に従って仕事を辞めず、仕事も主人との縁もゲットした自分を褒めてあげたいです(笑)
あ、別にゆいさんに仕事を手放すなと言ってるわけではないですよ!
ただ色々悩むことはあれど、安易に家族や周りの意見や状況に流されないようにして欲しいなと。
何はともあれ、幸せになれる選択が出来るといいですね♡
お仕事のかわりはありますよね。
彼のかわりはいませんよね。
会社は人一人いなくてもまわります。
それが会社。
彼のいない世界が別れたことでキラキラするなら良いけれど
よく考えるまでもないことだと思いますよ。
答えは出ているんです。
ゆいさんはやっぱり
「自分」が一番好きで、大事なんだと思います。