えー何を焦っているのか
姑、小姑の関門をくぐり抜けたのだから余程のことがない限り大丈夫じゃないの?
あまり動揺しない方がいい、クリスマスごときで
ゆいさんの勇気を振り絞った行動からとんとん拍子に進んで、読んでる私もとても嬉しいです!
改まって、息を詰めて、言葉を選んで真剣に話をするんじゃなくて、
「いつ結婚しよ?」
ってにこにこしながら普通に聞いたらいいんじゃないですか?
年上ぶって、結婚なんて焦ってないわって演じないで、
しれっと当然のように可愛らしく聞いたらいいじゃないですか。
いくつであっても、女性は可愛くキュートでいられるものです。
結婚前後だって色々あります。
結納はどうするか。両家の顔合わせはどうするか。
式は費用も含めてどうするか、相手の両親との付き合い方や旦那をどうコントロールするか、互いの両親の介護、不妊治療するか、子供ができたら子供の育児、共働きなら家事分担どうするかなどなどなど…自分が極端に不利にならないように
できるだけ平等にするために客観的な意見、事実を集めて相手に納得させる。
かといって表面上は義父母と上手くいくように努力をしているパフォーマンスを旦那さんにみせる。(義父母にたいして腹立つことがあっても「旦那さんが亡くなったら姻族関係終了の届けをだす。」と思いながら冷静に旦那さんとは話すなど)
主さんの彼氏さんが結婚したとしたら
亡くなったらお姉さんがいますから彼氏さんと主さんに子供がいない場合、ご両親或いはお姉さんと彼氏さん名義の財産は分割しないといけません。
結納と式と新婚旅行もある意味試練です。
綿密に打ち合わせを彼氏さんとしないと痛い目にあいます。特に式と結納を行う場合はお互いの両親から意見を聞いてから総合的に考えないともめます。
こんな内容が山積みです。
主さん自身が自分で意識してリードしないと何もおこらないです。
口をあけても誰も餌は運んでくれません。
通常、男性の精神年齢は女性より5歳くらい年下です。
主さんの場合は年上な分だけ、かな〜〜〜り普通の方よりも動いて対策をとるしたたかさが求められます。
男性の方が年上の場合、プライドがある人はある程度守る意識もありますし、可愛らしくして拗ねても年下な分だけ許される部分もあります。でも主さんの場合はそれは期待しない方が良いでしょう。
結局、今回自体が好転しそうにみえるのも主さんが動いたからですよね??
でも最後の仕上げをしなかったからまたふわっとなった…。
今後はそれ以上のことが色々ありますけどそれでも今の彼氏さんと結婚したいか??…って感じです。
頑張ってください。
こんにちは。年末にお仕事、お忙しいですね、体調崩されませんように。
結婚されるとして、それまで要する時間はカップルにより様々です。ゆいさんたちには、お二人にとり最適なペースがあるのでしょう。
願わくば、ゆいさんと坂下さんの年齢が逆であれば…でも、それは私の勝手な妄想に過ぎません。
稀なパターンだとは思いますが、40歳前後で初産の方々もいらっしゃるし、ゆいさんさえ待てるのなら、後一年くらいかけて、坂下さんを上手にリードして、結婚したいと思わせられると良いなあと感じます。坂下さんも、結婚したいと思っているはずですけど。
コメントからは、なるほどー、と女性として私も気付かされる内容ばかりです。
確かに、坂下さんとお仕事以外に、ゆいさんが輝ける場所はあっても良いですね。
最後の恋にしなくても良いですし、坂下さんしか今は考えられないのであれば、ゆいさんらしく真摯に今と向き合えばよろしいのではないですか。
陰ながらゆいさんにとっての幸せを願っています。
もともと坂下さんはまだ結婚は考えていなかったんだから、最初に結婚前提を伝えたからって任せきりにせず、時々ネジを巻かないと。ネジだって一度まいたらそれで良いってわけじゃなく、何回も巻かないとダメかもしれない。なんなら、ゆいさん主導で動いた方が良いのかもしれない。だけど、ゆいさんにそれができるのか、ちょっと疑問です。
「自分から動かなくてはいけない」ってセリフ、このコメ欄で何度も繰り返され…結局、ここに戻っちゃいますね。坂下さんと付き合う時やご両親に反対されて四国に行った時は、ゆいさんが自分から動いたわけで、見ていて「ようやく…」と思いました。でもすぐにいつものパターンに戻る…私もそうですが、人ってそうそう変われないですね。
私は行動力の無い人間ですが、結婚までは早かったです。結婚しようか?となって半年後に入籍と挙式披露宴をしました。休みが週1日しかない中、半年で双方の親への挨拶、両家の食事会、一通りのことを全部やりましたが、会うたびに話を詰めて忙しかったです。実は私もちゃんとプロポーズはされてなかった気がするんですが、ずっと結婚について話し合い、行動していたので、そこの不安は全くありませんでした。
坂下ご両親の大反対を二人で乗り越えたのに、もうネガティブに考えてるゆいさん。そんなに二人の関係に自信が無いのですか?プロポーズが無いことより、根底に信頼感が無い方が問題ですが、どうですか?本音で話し合っているんでしょうか。坂下家への再訪問から1か月経ちます。1か月あれば、一歩二歩前に進められたはず。毎週会ってて、ゆいさんは年齢のこともあり早く結婚したいと伝えていながら、何をやってるの?と思います。肝心なことを話し合ってないから、不安になるのでは?
何だかんだ言っても、行動するのはゆいさん。ゆいさんなりのやり方で良いと思いますが、せめて「自分はいつまでに、どうしたいか」くらいはシッカリ考えて動かないと、現実は動きません。子どもの事や仕事をどうするか等は尚更だと思いますよ。