知られざる驚きの過去…

お昼ですねー。。。

クーラーをつけっぱなしで
寝てましたが、

窓から差す日差しのせいか、
やたらと暑くて目が覚めました。。。(^▽^;)



おかげさまで、
昨日の合同説明会は、
終日、大盛況でした！


午後からの特設ブースでのプレゼンも、
おしゃれさんがばっちりと決めてくれて、

その後、我が社のブースに
来られる皆さま方の意識がぐっと上がったのは、
気のせいではなかったと思います(｀・ω・´)



ただ…


プレゼン後に、
やり切った感と同時に
疲労感の見えたおしゃれさん…


本人は、
「大丈夫だからすぐにブースに戻りたい」
と言ったのですが、

しっかり休憩してほしい、と説得…


ブースは大盛況で
私も離れることはできず、
課長に状況を説明すると、


「じゃ、私が一緒にお茶してくるわ」
「忙しい時にごめんね」

「彼女の様子次第では
閉場ぎりぎりまで戻らないかもしれないけど、
何かあったら電話ちょうだい」


と！(´∀｀*)ｻｽｶﾞ



そもそも、プレゼン後のおしゃれさんの不調に
気付いたのは…


会場に入る前に、
課長から電話で、


「○○さん（おしゃれさん）はこの合説に集中することで、

（妊娠等に関する）いろんな気持ちを
抑え込んでいるだろうから、

特にプレゼンが終わった後は
絶対に目を離さないように」

「様子がおかしければ
すぐに病院に行かせて」


と言われていたから…



課長はたいがいのことは
何でもお見通しです。。。



課長とおしゃれさんが
会場に戻って来たのは、

閉場30分前でした。


おしゃれさんの顔色も
すっかり良くなって、表情もすっきりと…



後からその理由が
分かるのですが…


課長の知られざる、
驚きの過去を知ることに…


その話はまた…







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