最低な男…4

今日は帰りが遅くなりました。。。


フレッシュさんをメインに、
ママさんにチェックをお願いしていた仕事が、

あまりにも進んでいないことに気付き…


二人に話を聞くと、
進めるべき道筋があまりにも曖昧で…


完全にこれは私のミスです(´・ω・`)


二人にはその場で、
きちんと理解してもらえるように
説明できていなかったことを謝り、

今夜、私が線引きしなおし、
明日、改めて二人にお願いすることに…


いけませんね、こういうミスは。。。(´・ω・`)ﾊﾝｾｲ



今日の午後は、
おしゃれさんに同行して、

今週土曜日の合同説明会の
現地チェックへ。


彼女が現地に入るのは初めてでしたが…


本人の中で、
十分にイメージが固まっていて、
話はとてもスムーズに進み、

予定よりも１時間近くも早く終了(・∀・)b



体調のことも考えて、
喫茶店で一息ついたのですが…



「週末、彼に会ったのですが…」

「万が一、お腹の子どもを産んだとしても、
俺は認知しない、って言われました…」

と彼女…



悪寒が走りました…



彼女は続けて、

「驚きもしなかったです」
「やっぱり、という感じで…」

と…


何の言葉もかけることができませんでした…


それでも彼女は、

「聞いてもらって良かったです」

と嬉しそうで…



帰社しながら、

今朝、課長に話を聞いてもらいたいと言ったら
快くOKをもらえたことを、

彼女に伝えると、

「何だか元気が出てきました！」

と…



おしゃれさんの明るい表情にほっとしつつも、

彼女に何の言葉がけもできず、
仕事でのミスも重なって、

自身の不甲斐なさに、
やるせない思いばかりが募る日でした…


もう寝ます。おやすみなさい。。。








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