両親に話しました…

おはようございます。

今日は朝から
雲一つない青空、
快晴です。

すでに30度を越えていて
ぎらぎらの日差し、、
もう外に出ようとは思えません、、、


昨日は久しぶりに
実家に戻りました。

父も母も元気にしていて
とても喜んでくれましたが…

顔を合わすなり
「藤崎さんも来てくれたら
良かったのに」と母、、、

それが出来る状況なら
迷わずそうしてる、、と思いつつ、

万が一のことがあったら
大変だからと
彼も気を遣ってくれている、と伝えると、

「そんなこと分かってるわよ」
と、、、


昔から母は
こういうところがあって、

学生の頃は
それにカチンと来て
口ごたえをしたり、

聞こえないふりを
決め込んでいたことを
ふと思い出しました。。。


彼との現状についても
両親に話しました。

彼との結婚について
何も反対することはない、

彼のご両親の意向を
踏まえた上で、

入籍のタイミングは
二人で決めれば良い、

彼が顔を合わせての挨拶に
こだわるのであれば
いつでも来てくれたら良い、と父…

母に至っては、

「荷物が運べてるなら
すぐにでも一緒に住めば良いじゃない」と。。。


彼とどうしたものかと
あれこれ頭を痛めてきたものが…

これほどに
あっさりと、、、


何事にも言えることですが、
立ち止まって考えることも
時には必要ですが、

止まり続けていては
物事は進みませんし、

考えながらも動くことが
やはり大事ですね…


改めて明日、
彼と一緒に両親に挨拶に行きます。






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