彼氏の場合だと、
他の恋愛にいきにくいですしね!
戻りたかったら戻ればいいしで、
こちらにとっては都合がいい話だと思います!
新しい出会い求めつつ、
頑張ってください!!
はじめてコメントします。
別れるのは残念です。
結婚って勢いだと思います。
子供ができたら結婚、、というのもありな時代ですよ。
頑張ってください。
タイトルみて、ゆいさんが号泣したのかと思いきや坂下さんでしたか^_^;
友達から…といってもそれは本当に友達になるわけではなく体のいい言葉でしょうから、ほぼお別れしといっても良さそうですね。それでよかったと思います。
坂下さん、人間的にはいい人だけど口先だけで行動力皆無な男でしたが、ゆいさんも極端なところがありますね。
改めて読み返してみましたがいくらでも結婚に持っていけたように感じました。なのにここぞという場面で理解ある女性演じちゃってたり、今楽しいからいっかーとなっちゃってたり。と思えばものすごく重たかったり。
捨てられなくない!っていう依存心や受け身の姿勢。その深層心理が、言いたいことを言えない関係になってしまい自らの首を締めているように思います。言い方はもちろん大事ですけど、気持ちを言えない表面的な関係は何にも結びません。これ直さない限り同じこと繰り返すと思います。
今回のこの恋、必ず次に繋げましょう!おつかれさまでした!連休楽しんで楽しんで^ ^
号泣するくらい失いたくない存在ならもう入籍すればいいのに
そんなにママが怖いのかねー、、、
なんだか残念です
ベストな決断でしたが、坂下さんには最後までがっかりですね。せめてこの連休、坂下母に一矢報いて欲しかったです。何と言っても、坂下母の作戦通りの、思う壺の結末になりましたからね。。
令和元年、新しい出会いがあると良いですね。
気持ちが追いつかない?
親御さんが大事に育てた息子さんなんでしょう。
親から賛成でもされていれば、結婚できたかも。
年下の彼に結婚を迫るのはみっともないし、彼を傷つけますよ。
事がうまく運ばないのに無理強いをしたあなたの責任ですよ。
しかも友達って・・。
高校生でもそんなのないですよ(笑)
呆れた。
ゆいさん、はじめまして。
独身30代のばけネコと申します。
ブログをずーっと読んでいて、仕事に対する姿勢とか、ブログのコメントに対する姿勢とかを含めて、本当に、優しくて素敵な方だなって、ずっと思ってました。
今回の記事をみて、思わずコメントしてしまったのですが、やさしいやさしいゆいさん、まずはゆっくり休んでくださいね。
彼はプロポーズしに来たんじゃないのか・・・よくもノコノコ来れたものだ。
ゆいさん、お疲れ様でした。
今日まで長い間、ご自身の中で様々な迷いがあり葛藤もされたことと思います。
正直、側からすると、30代の1年間を棒に振ってもったいないなと思いますが、
ゆいさんにとり、この出会いと別れは必然のことだったと思うので、
避けて通ることはできなかったはずです。
このお付き合いで学んだこと、悟ったこと、気づいたことはありましたか。
きっとたくさんあるはずですから、よく考えてみてください。
それが自分自身の成長につながっているはずですから。
別れというのは実はとってもポジティブなことで、
相手からの学びが終わったということ=次の必然の出会いがあり、また新たな学びが始まるということなんです。
気持ちが軽やかになったということは、
すでに次の出会いを受け入れる準備が整っているはず。
そして、新たな出会いでまた、お別れするまでの学びが始まる…。
人生はまさに出会いと別れの繰り返し、そうすることで人として成長していくのだなとつくづく感じます。
ゆいさんにとり、次の出会いが結婚につながるかもしれませんし、
また、お別れすることになるかもしれませんが、
それも必然の学びだと思っていれば、今後も少しは楽に前向きに考えられるかなと思います。
残りの連休はご家族の皆様と素敵な時間を過ごせますように。
私だったらもっとこうしてほしかったとか、なんでああしてくれなかったのとか、何かしら責める言葉を言ってしまいそうです。
そういったことを言わないゆいさんは器が違うな~と思います。
同じ会社ですしこれからも続く関係の中、友達としてというのはいいことだなと思います。
互いに嫌いになったわけではないですもんね。
坂下さんとの未来が完全になくなった訳ではないかと思います。
これからお二人の気持ちがどう変化していくのかわからないですが、これからも応援してます。
はっきりと別れを告げられてきたのですね。
ゆいさんが悩んで悩んで出した答えなのであれば、それが正解だと思います。
一度離れてみることで、「やはり彼でないとダメだ」と再確認する場合もありますし、逆に「なぜ彼に固執していたのだろう」と不思議に思うこともありますし。
リセットしたことで、今後ご自分の気持ちもよりクリアに見えてくるのではないでしょうか。
坂下さんが号泣したことには驚きです…。これまでのいい加減な態度からは想像もできなかったですけどね。男性は涙さえあまり見せない生き物だと思っていましたが…。
「泣くぐらいなら、なぜ親を本気で説得しないのか?!」
とツッコミたくなります、不思議でなりません。失礼ながら同じ30代として少し情けないなと思ってしまいます。想像するにかなり甘えん坊でマザコン体質かもしれないですね。嫁という立場になった時、この様な男性ですとやはり、色々な局面で守ってもらえず苦労することになろうと思います。そこはゆいさんも理解した上でお付き合いなさっていたのかもしれませんが…。
時が経って、思い出が美化され始めたころ、彼を振らなければよかったと、思う日が来るかもしれません。その時は、ご自身が悩み抜いて出した答えであること、思い出してくださいね。
時代は今日から新しい、令和になります。
お二人がお友達として進むことになっても、
いつかもしまたカップルとして再スタートすることになっても、応援しております。
どうか前だけを向いて、頑張ってください。
別れが嫌で泣くくらいなら、やれる事あったろうに、何してたんだ?という感想です。この期に及んで「別れずにいったん距離を置いて」とは…その「時間が無い」のだということを彼に話す事から始まったはずなのに、結局彼には理解できてなかったようですね。
坂下さんも坂下さんですが、ゆいさんも彼に何を伝えて来たのだか。スッキリ晴れ晴れとご両親に報告するのは良いですが、自分の至らなさをちゃんと分析して改善しないと、ぬか喜びばかりさせられるご両親がお気の毒です。
ゆいさん、38才ですよね。親はいつまでも若くはないですよ。30代で介護や看病をしてる人だって別に珍しくないです。私もその1人でした。そして37才で母を亡くしました。正直言って、お母さんをうるさがってお見合いをしてもろくに報告せずに相手と茶飲み友達になったり、いい加減な返事ばかりしていたゆいさんを見て、年齢にそぐわない幼さを感じていました。今はまさにご自分のロマンスにドップリ…という印象です。
50代初婚も良いですが、おそらくその前に看病や介護などの現実がやってきます。人生、長いようであっと言う間です。地に足つけて頑張って下さい。
友達から始める方が良い…
の意味がさっぱり分かりませんし、別れたのならお互いの為にもう会わない方が良いと思います。
ただタイミングが合わなく別れるというよくある話ですね。
将来に繋がる出会いがあると良いですね。
約二年分を一気に読ませてもらいました。(読み進めるため拍手無しが申し訳ない)なんとももやもやする展開から最後までもやもやが残ります。自分は42の子供3人ですが、自分の人生ってそんなに大事ですか?自分以外の人間がいてこその自分の人生。もちろん仕事も大事なんですけど、去年付き合い始めた時から避妊していなければなと思います。社会人としてどうか、今の時代、ゆいさんを責める人はいなかったと思います。一年で妊娠できるチャンスは12回しかない。その事をもっと考えて欲しかった。子供ができていれば、すべての障害はクリアできてましたからね。なにはともあれ、熱中して読ませていただきました。坂下いったいお前はなにがしたかったんだ。無責任なマザコン野郎かと疑う。